シロカすばやきトースターST−2D451とST−2D351の違いを比較しました。
どちらがおすすめかも解説しています。
シロカすばやきトースターST−2D451とST−2D351の違いは、以下の5つです。
- ST−2D451は2022年発売、ST−2D351は2021年発売
- ST−2D351の方が安い
- ST−2D451のほうがオートモードの種類が多い
- 調理温度の違い
- 操作方法の違い
1番の違いはオートモードの種類なので、オートモードを活用したい人にはST−2D451がおすすめ!
シンプルなトーストしか作らない人は、価格の安いST−2D351がおすすめです。
ST−2D451とST−2D351の違いについてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ本文をご覧くださいね♪
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シロカすばやきトースターST-2D451とST-2D351の違いを比較!
それでは早速、シロカすばやきトースターST−2D451とST−2D351の違いを紹介します。
違いとしては、以下の5点があります。
ST-2D451とST-2D351の違い①発売時期
- ◆ ST−2D451
-
2022年11月発売
- ◆ ST−2D351
-
2021年4月発売
ST−2D451は2022年11月に発売されたのに対し、ST−2D351は2021年4月に発売されています。
つまり、ST−2D351はST−2D451の型落ちモデルです。
ST-2D451とST-2D351の違い②価格
価格は、型落ちモデルST−2D351の方が安いです。
大手ECサイトで販売されている2つのモデルの価格を表にまとめました。
楽天 | Amazon | Yahoo!ショッピング | |
ST−2D451(2022年製) | 19,800円 | 19,800円 | 19,800円 |
ST−2D351(2021年製) | 12,767円 | 15,000円 | 14,278円 |
価格は常に変動するため、現在の販売価格を知りたい方はこちら↓をチェックしてみてくださいね。
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ST-2D451とST-2D351の違い③オートモードの種類
- ◆ ST−2D451
-
トースト/冷凍トースト・アレンジトースト/冷凍アレンジトースト・クロワッサン/冷凍クロワッサン・チーズトースト/冷凍チーズトースト・フランスパン/冷凍フランスパン・厚切りトースト・ポットパン・フレンチトースト・焼き芋(ほくほく)/焼き芋(ねっとり)
- ◆ ST−2D351
-
トースト、チーズトースト、厚切りトースト、ポットパン、クロワッサン、フレンチトースト、焼き芋
ST−2D451とST−2D351のどちらも、便利なオートモードが搭載されています。
新型のST−2D451には、より多くのオートモードが搭載されています。
ST−2D451には、冷凍パンに対応する機能が増えたほか、アレンジトースト・フランスパンの項目も増えました。
トーストでもパンの厚みに合わせて「4・5・6・8枚切り」から選ぶことができるほか、焼き色も「うすい・普通・こい」から選ぶことができます。
また、焼き芋では「ほくほく」と「ねっとり」という焼き加減が分かれ、より自分好みに焼くことが可能となりました♪
ST-2D451とST-2D351の違い④調理温度の違い
- ◆ ST−2D451
-
40〜280℃
- ◆ ST−2D351
-
60〜280℃
新型モデルのST−2D451の調理温度は40〜280℃、旧型モデルST−2D351の調理温度は60〜280℃です。
ST-2D451では、ST-2D351よりも低温調理が可能となりました。
ST-2D451とST-2D351の違い⑤操作方法の違い
- ◆ ST−2D451
-
別にオートとマニュアルの切り替えダイヤルあり
- ◆ ST−2D351
-
1つのダイヤルで温度調節やオートモードを選択
旧型モデルST−2D351は、1つのダイヤルで温度調節やオートモードを選択します。
新型モデルのST−2D451は、温度調節やオートモード選択で操作するダイヤルとは別にオートとマニュアルの切り替えダイヤルが搭載されています。
そのため、ST−2D451の方がより操作性に優れています。
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シロカすばやきトースターST-2D451とST-2D351はどっちがおすすめ?
シロカすばやきトースターST−2D451とST−2D351の違いから、それぞれのおすすめな人をまとめてみました。
ST-2D451がおすすめの人
- 予算に余裕があり、オートモード機能を活用したい人
- パンをアレンジして冷凍保存する人
- 焼き芋は「ほくほく」や「ねっとり」の好みがある人
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ST-2D351がおすすめの人
- 予算を抑えたい人
- シンプルなトーストしか食べない人
- 焼き芋の焼き加減にこだわりがない人
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シロカすばやきトースターST-2D451とST-2D351の共通の機能や特長
ここからは、シロカすばやきトースターST−2D451とST−2D351共通の機能や特長を紹介しますね。
90秒で美味しいトーストができる
高火力で1枚90秒で焼き上げることで、パンに含まれる水分を中に閉じ込め外はサクサクと中はモチモチとした美味しいトーストを作ることができます。
簡単なお手入れ
焼き網を外すと、扉が90度開閉可能なので庫内のお手入れが簡単にできます。
パンくずトレーを取り外して洗えるので、いつでも清潔な状態で調理が可能です。
10cmの庫内の高さ
庫内の高さが10cmなので、厚切りのパンはもちろん、クロワッサンや焼き芋も潰さずに焼き上げることが可能です。
シロカすばやきトースターST-2D451とST-2D351のスペック表比較
最後に、シロカすばやきトースターST−2D451とST−2D351のスペックを表にまとめたので、参考にしてください。
ST−2D451(2022) | ST−2D351(2021) | |
温度 | 40〜280℃ | 60〜280℃ |
タイマー | 最大90分 | |
オートモード | 1.トースト1枚 2.トースト2枚 3.冷凍トースト1枚 4.冷凍トースト2枚 5−1.アレンジトースト 5-2.冷凍アレンジトースト 6-1.クロワッサン 6-2.冷凍クロワッサン 7-1.チーズトースト 7-2.冷凍チーズトースト 8-1.フランスパン 8-2.冷凍フランスパン 9.厚切りトースト/ポットパン 10フレンチトースト 11-1.焼き芋ホクホク 11-2.焼き芋ねっとり | 1.トースト1枚 2.トースト2枚 3.冷凍トースト1枚 4.冷凍トースト2枚 5.厚切りトースト/ポットパン 6.クロワッサン 7.チーズトースト 8.フレンチトースト 9.焼き芋 |
電源 | 交流100V、50/60Hz | 交流100V、50/60Hz |
消費電力 | 1400W | 1400W |
本体重量(約) | 4.8kg(付属品を除く) | 4.8kg(付属品を除く) |
コード長(約) | 1.2m | 1.2m |
本体外形サイズ(約) | 幅35cm×奥行32cm×高さ23cm | 幅35cm×奥行32cm×高さ23cm |
庫内有効サイズ(約) | 幅29cm×奥行20cm×高さ10cm(焼き網、ヒーター間) | 幅29cm×奥行20cm×高さ10cm(焼き網、ヒーター間) |
セット内容 | トレー、もち/トレー用焼き網、焼き網、かんたんガイド、取扱説明書(保証書) | トレー、もち/トレー用焼き網、焼き網、かんたんガイド、取扱説明書(保証書) |
シロカすばやきトースターST-2D451とST-2D351の違いを比較!どっちがおすすめかまとめ
今回は、シロカすばやきトースターST−2D451とST−2D351の違いを比較しました。
シロカすばやきトースターST−2D451とST−2D351の違いは、以下の5つです。
- ST−2D451は2022年発売、ST−2D351は2021年発売
- ST−2D351の方が安い
- ST−2D451のほうがオートモードの種類が多い
- 調理温度の違い
- 操作方法の違い
2022年11月に発売されたST−2D451はより多くのオートモードが搭載されているほか、パンの厚さの種類と焼き加減を設定できるようになりました。
価格は少し高くなりますが、充実した機能面や操作を求めるならST−2D451がおすすめ!
予算を抑えたい、シンプルな機能で十分な人はST−2D351がおすすめです。
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