日立加湿空気清浄機クリエアEP−ZN30AとEP−ZN30Sの違いを比較しました。
どちらがおすすめなのかも、タイプ別に解説しています!
日立加湿空気清浄機EP−ZN30AとEP−ZN30Sの違いは、以下の5つです。
- EP−ZN30Aは2022年製、EP−ZN30Sは2020年製
- EP−ZN30Sの方が安い
- デザイン性
- フィルターの使用期間:EP−ZN30Aは3年、EP−ZN30Sは2年
- 空気清浄時間・範囲:EP−ZN30Aの方がスピーディーで広範囲
EP−ZN30Aは2022年8月発売、EP−ZN30Sは2020年9月発売です。
性能やデザインを重視したい方はEP−ZN30A、予算をできるだけ抑えたい方はEP−ZN30Sがおすすめです!
EP−ZN30Sは、茨城県日立市のふるさと納税返礼品にもなっています。
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EP−ZN30AとEP−ZN30Sの違いについてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ本文をご覧くださいね♪
▼ スピーディーに広範囲をキレイにするEP−ZN30A(2022年製)
▼ 価格重視!型落ちEP−ZN30S(2020年製)
日立加湿空気清浄機EP-ZN30AとEP-ZN30Sの違いを比較!
EP−ZN30AとEP−ZN30Sの違いを紹介します。
違いとしては、以下の4項目があります。
EP-ZN30AとEP-ZN30Sの違い①EP−ZN30Aは2022年製、EP−ZN30Sは2020年製
EP−ZN30Aは2022年8月発売、EP−ZN30Sは2020年9月発売です。
EP−ZN30Aの型落ち・旧モデルがEP−ZN30Sです。
EP-ZN30AとEP-ZN30Sの違い②EP-ZN30Sの方が安い
EP−ZN30SはEP−ZN30Aの型落ちですので、価格はEP−ZN30Sの方が安いです。
2つのモデルの販売価格の比較を表にまとめました。
楽天 | Amazon | ショッピング | Yahoo!|
(2022年製) | EP−ZN30A18,590円 | 19,602円 | 18,500円 |
(2020年製) | EP−ZN30S11,800円 | 10,604円 | 11,800円 |
価格は日々変動するので、最新の価格はここから↓チェックしてみてくださいね。
▼ スピーディーに広範囲をキレイにするEP−ZN30A(2022年製)
▼ 価格重視!型落ちEP−ZN30S(2020年製)
EP-ZN30AとEP-ZN30Sの違い③デザイン性の違い
新モデルのEP−ZN30Aの空気吸引部分が側面なのに対し、EP−ZN30Sは表面にあります。
そのため、EP−ZN30Aの方がよりスタイリッシュに設置することが可能です。
前面の溝にホコリがたまることもなくなりました(^^)
▼ 空気吸引部分は側面!スタイリッシュなEP−ZN30A♪
▼ 空気吸引部分は前面!EP−ZN30S♪
EP-ZN30AとEP-ZN30Sの違い④フィルターの使用期間
アレルオフHEPAフィルターと、加湿(気化)フィルターの交換時期に違いがあります。
EP−ZN30Sのフィルター交換目安が2年、EP−ZN30Aの交換目安は3年です。
フィルターの寿命が1年長くなり、コスパが良くなりました(^^)
EP-ZN30AとEP-ZN30Sの違い⑤空気清浄時間・範囲
EP-ZN30Aの方が、EP−ZN30Aより早く空気清浄が可能です♪
早いだけでなく、EP−ZN30Aの方が適応範囲も広いので、性能がアップしていますね!
清浄時間の目安 | 適用床面積の目安 | |
EP−ZN30A (2022年製) | 8畳・17分 ※60Hzは16分 | 〜16畳 ※60Hzは〜17畳 |
EP−ZN30S (2020年製) | 8畳・18分 | 〜15畳 |
▼ スピーディーに広範囲をキレイにするEP−ZN30A(2022年製)
▼ 価格重視!型落ちEP−ZN30S(2020年製)
日立加湿空気清浄機EP-ZN30AとEP-ZN30Sはどっちがおすすめ?
EP-ZN30AとEP-ZN30Sの違いから、どちらがおすすめかタイプ別にまとめました!
EP-ZN30Aがおすすめの人
- 性能を重視したい
- 部屋にスタイリッシュに設置したい
▼ 性能アップ!スタイリッシュな2022年モデルのEP−ZN30A
EP-ZN30Sがおすすめの人
- 予算を抑えたい
- 見た目は気にしない
▼ 予算を抑えたいなら2020年モデルのEP−ZN30S
日立加湿空気清浄機EP-ZN30Sはふるさと納税返礼品で手に入る!
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日立加湿空気清浄機EP-ZN30Sは、茨城県日立市のふるさと納税返礼品になっています。
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日立加湿空気清浄機EP-ZN30AとEP-ZN30Sの共通の機能や特長
EP−ZN30SとEP−ZN30A共通の機能や特徴をご紹介します。
どちらも、加湿タンクが1Lの気化式タイプの加湿機能付き空気清浄機です。
空気の汚れや花粉、ニオイをキャッチ
どちらにも、脱臭・集じん一体型フィルターであるアレルオフHEPAフィルターが搭載されています。
スギ花粉・ブタクサ花粉・カバノキ花粉・ダニのふん・ネコのふけなど日本人に多いアレル物質の抑制が可能です。
また、部屋の中のニオイで気になるタバコ臭・料理臭・生ごみ臭のニオイを取ることができます。
タバコの煙などから空気の汚れ具合を判別し、自動運転するニオイセンサーが搭載されているほか、空清・脱臭・ひかえめの選べる3つの自動モードもあります。
きれいな空気で加湿する
搭載されている加湿機能は、気化式のため追加電力がかからず節約にも繋がります。
また、フィルターを水で濡らす気化式は、吹き出し口から熱い蒸気が出ず、小さいお子さんやペットのいる家庭でも安心して使用できます。
タンク自体に水の残量が見える窓が設置されているため交換目安もわかりやすいです。
運転音が静か
運転音が静かなのも大きな特長です(^^)
静風量時では木の葉の触れ合う音よりも静かで、ターボ風量時でも通常の事務所程度です。
運転音が気になりにくいので、寝るときも活躍しますね♪
日立加湿空気清浄機EP-ZN30AとEP-ZN30Sの違いを比較!どっちがおすすめかまとめ
この記事では、日立の加湿空気清浄機クリエアEP−ZN30SとEP−ZN30Aの違いを比較しました。
EP−ZN30SとEP−ZN30Aの違いは、以下の5点です。
- EP−ZN30Aは2022年製、EP−ZN30Sは2020年製
- EP−ZN30Sの方が安い
- デザイン性
- フィルターの使用期間:EP−ZN30Aは3年、EP−ZN30Sは2年
- 空気清浄時間・範囲:EP−ZN30Aの方がスピーディーで広範囲
2022年モデルのEP−ZN30Aの方が価格が高いですが、2020年モデルのEP−ZN30Sに比べるとフィルターの使用期間が長く、性能もパワーアップしています(^^)
価格を重視したい方には、旧モデルのEP−ZN30Sがおすすめです♪
▼ スピーディーに広範囲をキレイにするEP−ZN30A(2022年製)
▼ 価格重視!型落ちEP−ZN30S(2020年製)